多汗症の原因とは

多汗症にはさまざまな原因があります。その中でも、エクリン汗、肥満、甲状腺機能亢進症、自律神経失調症、更年期障害などの原因について解説しています。ぜひ、多汗症の治療に役立てください。

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多汗症の原因:甲状腺機能亢進症

多汗症と甲状腺機能亢進症について

多汗症の原因の1つとして、甲状腺機能亢進症というものがあります。

多汗症の原因の1つである甲状腺機能亢進症の典型的なものとして、自己免疫疾患の1つである「バセドウ病」があります。

日本では、多汗症の原因の1つである甲状腺機能亢進症の約90%がバセドウ病と診断されているそうです。

多汗症の原因の1つである甲状腺機能亢進症では、多汗症のほかにも、動悸・不眠・疲れやすいなど、全身にさまざまな症状が現れます。

しかし、これらの症状は風邪や体調不良の時にも起こるため、これら症状だけで、多汗症の原因の1つである甲状腺機能亢進症と診断するのはかなり難しいです。

専門医の診察を受けて、甲状腺ホルモンを測定することで、ようやく多汗症の原因の1つである甲状腺機能亢進症と診断されることがほとんどだそうです。

多汗症の原因の1つである甲状腺機能亢進症の典型的なものであるバセドウ病の症状の中に、目の周囲の組織の脂肪や筋肉が増えたり肥大したりすることで、眼球が押し出されてしまう「眼球突出」という症状があります。

この眼球突出では、眼球が押し出されることで、まぶたが閉まりにくくなって感染を引き起こしたり、視神経が前に押し出されるため、視神経の障害を引き起こすことがあります。

つまり、非常に注意が必要な病気ということです。

多汗症の人で、上記の症状に少しでも心当たりのある人は、「自分は多汗症なだけだから関係ない」などと考えず、専門医の診察を受けて、しっかりと診断してもらうようにしましょう。

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